Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2006年11月

サンタ.jpg







著者/訳者名 : 〔フランシス=P=チャーチ/著〕 
中村妙子/訳 東逸子/画
出版社名 : 偕成社

●ストーリー
1897年に8歳の少女が新聞社に手紙を送りました。
きしゃさま
あたしは、8つです。
あたしの友達に、「サンタクロースなんていないんだ。」っていう子がいます。
パパに聞いてみたら「サン新聞社」に聞いてごらん。」
おしえて下さい、サンタクロースってほんとうにいるんでしょうか?
バージニア=オハンロン
「サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」その返事は?

●信じる心
目には見えないけれど、確かに存在するもの。
それは人の心。
そして、目に見えなくても信じることが出来るもの。
それは皆さんの夢や未来。
見えるものだけに現実を感じず、見えないものに気持ちを注げば
暖かな環境があなたをとりまくでしょう。
信じれば、確かにあなたの心にそれは存在するのです。

IFFT2006 JAPANTEX
11月22日〜25日 in東京ビッグサイト
金箔

金沢の「箔一」

アクリルに金箔を空間構成貼り
「金」こそ日本美
当たる光により、金の反射色は幾色にも...
ライスペーパーと合わせてみたい。




光畳

畳の透かし
熊本県の畳業者さんのブース
天然の井草が陰影をつくる
この表現もライスペーパーと合わせてみたい。






ジャドソン

ジャドソン・ボーモントさんとツーショット!
カナダのデザイナーさんです。
ユニークさが素晴らしい!
www.straightlinedesigns.com

おおきなき




著: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう
出版社: 篠崎書林


●ストーリー
昔、1本のリンゴの木があり、かわいいちびっことなかよし・・・
で始まるこの本は、1本のリンゴの木が1人の人間に限りない愛を捧げる美しくも悲しい物語。少年は木が大好き、それが木もうれしかった。大きくなった少年はお金が欲しくなり、木のところにやってくる。木は少年が大好きだったから、りんごを売るように「リンゴ」をやります。大人になった少年が、また木のところにやってくる。結婚したいから、家が欲しい。木は家を作るために自分の「枝」を全部少年にやります。長い年月が過ぎ、すっかり老いた少年が木のところにやってきます。老人はもう何も要らなかった。そして古くなった木の「切り株」に腰掛けます。


●愛することの喜び、甘えられる安らぎ
この絵本は1964年にアメリカで出版され現在に至るまで40年ものロングセラーです。「おおきな木」を読み終え、感じることは人それぞれだと思います。私が始めてこの絵本に出遭ったのは14歳のころ。英語のお勉強で現本を翻訳したのが初めでした。少年に全てを与えるリンゴの木、人間という寿命を生きる少年。絵本は多くを語りませんが、愛することの喜びと、甘えられる安らぎ、そんなことを感じました。幾つになっても読み返したい絵本です。

板ガラス.jpggarasu











少しずつ寒さ深まる11月、お天気は晴天。綾瀬のガラス倉庫で作業をしました。町工場といった倉庫の一角をお借りして板ガラスにライスペーパー貼り、総計36枚の大仕事でした。いつもとはちょっと違う環境は新鮮でした。ガラスと紙が日向ぼっこ!新宿区の公共スペースに自然の風合いが配されます。

硫黄島











J-waveの試写会が当たっちゃいまして、かねてからのファンであるクリント・イーストウッド氏を生で見ました。何の試写会?失礼しました、12月に公開の「硫黄島からの手紙」ワールドプレミアです。67歳という年齢の彼に会えるのは、一生で最後かも…と思いをこめて応募しただけあり感激でした。でも当日はクリント・イーストウッド氏は豆のように小さく、表情までは見れませんでしたが大満足です。私は武道館もレッドカーペットも初めての経験。とてもたくさんの人でした。
武道館試写会の様子
「硫黄島からの手紙」公式サイト
映画はおのおのの感想があると思いますので感想は控えます。

もみじ



小さい秋、
紅葉はまだちょっと早かったかな・・・
京都はもみじの木がいっぱい。
大原三千院にて

しっとりとした里山風景が大好き。



三十三間堂.jpg

三十三間堂、
檜の太い柱、1001体の金色の観音像
眩く輝く当時の堂内に思いをよせて。
大きな障子の白と
柱の漆黒色とのシンプルで清楚な
コントラストが好みです。
木造建築は日本の誇るべき技ですね。



お土産
京都のお土産
松栄堂のお香 豆皿 七味唐辛子
よもぎ生麩 千枚漬け



2泊3日の京都散策
三十三間堂 清水寺 京都ブライトンホテル
京都御所 永観堂 大原三千院 
二条城 竜安寺/石庭 仁和寺 
お地蔵ゥさま

たびのえほん.jpg



作・絵 安野光雅 
福音館書店



●ストーリー
一人の旅人がボートに乗って陸にやってきました。男は馬を買い旅を続けます。
田舎を旅し、やがて大きな町へと景色は変わって行きます。地図のような見開きの絵の中には、人々の様々な生活風景が細やかに描写され、絵本のなかで移動感を感じさせます。表現の中には見覚えのある物語の人物や、動物たちも登場します。安野光雅氏の最高傑作。物語好きのな方もそうではない方も、この絵本に魅了されることでしょう。

●大人になっても好きな絵本
絵本とは不思議なもので、子供の頃の印象で同じ本に触れると意外にも違う感想を覚えます。自分が子供の頃に愛読した絵本や物語を読んでみてはいかがでしょう?自分自身の成長や感じ方の変化、幼いころの自分を思い出すことでしょう。過去と今の自分の変化に興味を注いでみてはいかがでしょうか?きっと大きなスタートラインが見つかることと思います。

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