Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2007年01月

今日は葉山(神奈川県三浦郡葉山町)でミーティング。今年はにご縁があるようです。沖縄の海を見てから間もなく葉山の海。予定の時間まで早くに着いたので「葉山しおさい公園」をお散歩。葉山の御用邸に隣接した簡素なかわいい公園です。そこで思いがけなく初を見ることが出来ました。温暖な葉山には小さな春が訪れています。今日は実妹の誕生日でもある日です。

葉山海岸

うめのはな


 

 

 




今春、葉山にオープンする施設にオーグのプランが決まりました!AKIRAさん、どうもありがとございます。素敵な作品が出来るように心をこめて頑張ります。ミーティングを終えほっとお茶タイムをしました。 葉山地元のAKIRAさんのご案内で葉山の代表格とも言えるマリーンなビーチサイドレストランパティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤでティータイム。ハーブティーに、ここでしか味わえないケーキ、私はレアチーズケーキを注文。高級リゾートな気分です。T社・T氏とMさまと5人にぎやかに話はずむ素敵なひと時でした!この仕事が無事に終わった旨にはここで打ち上げパーティーをしましょう約束をしました。今からもう楽しみです。
ケーキカフェ







 

 




 

キューブドロップ教室東京ガスリモデリング リビングモアのお店でワークショップの講師をさせていただきました。作ったものは「キューブドロップ」です。私たちの制作では沢山の半端紙が出来ます。そのライスペーパーを自由に使っての灯り作り。20日(土)は大田店、21日(日)は杉並店。皆さんの夢中な姿にうれしくなりました。受講された皆さんの作品はプロ顔負けの完成です、とても素適ですね。参加していただいた皆様、 大田店・杉並店の皆さま、どうもありがとうございました。 記念撮影(写真は杉並店のTさまからいただきました!)

芭蕉布.JPG芭蕉布
バナナの繊維を紡いだ沖縄特有の生地です。麻の素材感に良く似ています。風通しの良さそうな涼を感じさせます。フクギ、月桃、など天然の染色をしていたそうです。織機はおきなわワールドの民家園のものです。
那覇で沖縄琉装苑」の石川真理さんと出会いました。芭蕉布や紅型の生地にを拝見しながら沖縄の布や衣(琉装)のお話を詳しくしてくださいました。とても素適な出会いに感謝。私も月桃色の着物をいつか欲しいな・・・お値段もするので芭蕉布貯金しないとですね。本物ってやっぱり美しい。真理さん、どうもありがとうございました!

自然色の糸 

沖縄での仕事も終わり、一日OFFを取って「海中道路」と「沖縄ワールド」に行きました。沖縄に来たならば海は見ないと!きれいな太平洋の風景と水を見ていたら、去年2006年に岩手を旅したときに見た冬の海を思い出しました。
沖縄の海/岩2



沖縄の冬の海 /宮城島
2007年1月



岩手の海.jpg


岩手の冬の海 /三陸海岸
2006年3月

首里城の格子首里城裏門.JPGなぜか、沖縄でも漆に出会ってしまいました。恥ずかしながらそれ以前に沖縄に漆があることは知りませんでした。昨年の輪島で出会った「輪島塗り」以来すっかり漆づいているだけに、思わぬ漆つながりに感激です。数日前の琉球(宮廷)料理も「琉球漆器」で頂きました。さらには沖縄の世界遺産「首里城」はまさに漆塗りのお城なのです!外観は朱で塗られ屋内も全て漆塗り。琉球王国時代(1429年〜1879年)の豊かな王国を凌ぎ思いながら・・・ネパールも王国(ロイヤル)です。どこか国民の心の繫がりや文化に共通を感じます。国民のための政治や文化伝承、日本政府には果たして出来てるかなぁ?続きを読む

沖縄5日目。
はじめて琉球料理をいただきました。
ひとり8,000円のコース、味の思い出になると思い大奮発しました。
琉球ガラスや琉球漆器でいただくお料理は目でも楽しい。
前菜をいただく前に、豆腐よう
先付けで出ました。
もろみ酢を食前酒のようにいただきました。
ぞろっとした舌触りとまろやかなすっぱさ。
前菜三品 
琉球漆器に盛られた三品。
豚肉のゴマペースト蒸し しめじの天ぷら 芋(紫色)の砂糖ころも揚げ

椀物 ゆし豆腐
私はこのゆし豆腐が大好物、
豆乳に海水(にがり)を入れておぼろをすくって作るそう
お豆腐は京都でもたくさん食べましたが、大変重要な日本食です。
日本の昔の人は神様に必ずお豆腐を供えたと聞いたことがあります。

前菜.JPGゆし豆腐.JPG










さわらと長命草の味噌かけ
長命草は柑橘系の香りのする葉です。
お刺身というよりは香りが美味しかったです。
かまぼこニンニク葉巻き
沖縄ではかまぼこ(練物)を良く食べるように思います。
沖縄そばには必ず三日月型のかまぼこが入っています。

みみがー.JPGにんにくの葉巻き.JPG










どぅるわがしー
今回の沖縄で初めて知ったお料理です。大好物!
タロイモと炒めた豚肉と戻し椎茸を練った温かいおかずです。
かつおだしと芋の甘みと椎茸の香りのハーモニー。
カステラかまぼこという伊達巻のようなかまぼことグリーンピースが彩り。
中華ちまきのような味ですが、味は作る方によってそれぞれだそうです。

みみがー
沖縄料理ではおなじみのみみがーも琉球料理なんですね、
ピーナッツバターと味噌で和えた歯ごたえのある冷菜です。
沖縄料理ではピーナッツバターを使ったお料理が多いです。
どぅるわがし.JPGみみが










そうめんちゃんぷる
そうめんの食べ方も所変われば・・・
ゆでたそうめんを削り節と炒めます。味付けは塩とかつお味。
上に盛ってあるのは島らっっきょ、沖縄では生で、揚げてと常食のようです。
じーまみ豆腐
ピーナッツ(地まめ)味のお豆腐。ゴマ豆腐のピーナッツバージョンという感じ。
ねっとりしていて美味しいです。

そうめんちゃんぷる.JPG

じーまみ豆腐.JPG








らふてー
豚肉の角煮に似ています。脂身が絞まっています。
沖縄産の豚です。沖縄のスーパーのお肉売り場で豚肉は全て沖縄産です。

赤飯とアグー豚のイナムドゥチ
○○島(忘れました)でしか採れない小豆を炊いた赤飯
お米も沖縄産かな?
米はやわらかめ、歯ごたえが楽しめなかったのはちょっと残念。
汁物は豚のスライスがの入った白味噌仕立ての豚汁。
油くささは全くなく、豚骨スープのようなしつこさはありません。

らふて.JPG赤飯と汁物.JPG






デザート
黒砂糖の汁に大粒のタピオカ。
沖縄は南国だなぁとあらためて感じました。
だってタピオカをはじめて食べたのは異国ベトナムでしたから。
スプーンの漆と貝のコントラストがお洒落でした。
さんぴん茶(ジャスミンティー)と塩ちんすこうが出て、
全品・・・10数品。お腹も気持ちも大満足。

デザート黒砂糖汁粉.JPG





今回琉球料理をいただいたお店は
「琉球料理乃山本綾香」という名前のお店です。那覇市にある小さなお店。
山本綾香さんはもともと沖縄の方ではないそうです。
沖縄に嫁ぎ、お舅さまに仕込まれたいわばお舅琉球料理。
お出汁のとり方が大変丁寧で京料理をも思わせます。
沖縄庶民料理も大味で好きですが、こんな沖縄料理もいいなぁと堪能しました。


その後、居酒屋さんにはしご
庶民の居酒屋さんでは、やっぱり島らっきょ、豆腐ようから始まるのでした。
大東島の居酒屋さん「栄喜」では大東寿司をはじめていただきました。
なんだか懐かしい味のする握り寿司です。
庶民が集い、泡盛をつぎ、はずむ話・・・土地の人には大切なお店だと思いました。
貝

沖縄での仕事4日目、少々疲れも出てきました。二日酔いも?そこでSさんが気を遣ってくださり、気分転換にと識名苑に連れて行ってくださいました。世界遺産(ユネスコ)に2000年に認定された識名苑は琉球の庭園です。琉球王が中国からの迎賓に使ったお庭。戦時中になくなってしまいましたが、復活を成し遂げました。南国の樹木カジュマロが大きな木陰をつくり、青色の鳥が木々を渡り、ソテツや南国植物が花を咲かす。赤レンガに民家に趣を感じる素朴な木造の御殿です。私は暮らしやすそうで清潔な日本民家の木造建築が大好きです。石垣や石畳がごつごつして風景の中に印象的でした。 庭園からは全く海が見えません。中国人に沖縄が小さな島だと思わせない権威の象徴が現れているそうです。
そてつと六角堂.JPG裏庭.JPG





 

 


 



石垣.JPG赤レンガ.JPG






 

 

 

 

滝口


滝口
池から宙に突き出る石の水路
水が宙に注ぎ落ちる

七草ご飯.jpgお汁粉.jpg昨晩の七草粥の残りと鏡餅のお汁粉で朝食。お汁粉は甘さを少なく小豆を煮ました。明日から沖縄の仕事なので鏡開きは一足早く。お正月のお飾りを外し、小物をかたづけました。楽しかったお正月ももう終わりです。

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