Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2007年11月

秋田ぶなの樹林.jpg


従姉妹の結婚式で、母の故郷の秋田に行ってきました。思わぬ雪景色!田沢湖駅から乳頭温泉郷へはブナの樹林です。子供の頃には雪が降ると一日中ワクワクしました。もう東京の冬は雪が降らないかもしれません。従姉妹Misakiちゃんはハワイの男性と結婚しました。秋田から遠い島に行ってしまいます。Happy Wedding for Misaki&Sukki 24th November 2007.Be happy for ever.
田沢湖.jpg
帰路、田沢湖にはほんのり雪が残ります。きれいな景色に家族で大はしゃぎ。水色の湖、水色の空。

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Kanaちゃんに「ポン酢づくり」を誘われました。Kanaちゃんの夫M君の故郷は広島の瀬戸内海に浮かぶ島でみかん農園を営んでいます。二人ともポン酢づくりは初めて、レシピを見ながらさぁスタート!100個もありそうなカボスを手で絞ります、おしゃべりしながら楽しい時間。カボス果汁100%がこんなにいっぱい!調味料を加え、3ヶ月後に熟成します。このポン酢で鍋パーティーの約束をしました。みかんのお土産までどうもありがとう!友人の故郷に私達の憧れる「農のある暮らし」を感じられる楽しい日でした。
しぼりカボス.jpgしぼりカボス瓶.jpg
調味料.jpg調味料.jpg
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残った果実の皮は持ち帰り、カボスのジャムを作りました。こんなにたくさん出来きました。Kanaちゃんにもお礼の一瓶。ヨーグルトにかけたら美味しそう!

大崎邸2.jpg
大崎邸.jpg
2007年3月25日、能登半島で大きな地震がありました。大好きな輪島の民家「大崎漆器店」も大きな被害を追いました。塗師屋造りの素晴らしい民家です。夏には水野さん、荻野さん率いる「土蔵の修復プロジェクト」で多くのボランティアが輪島に訪れました。何か手を差し伸べられないかと、春から大崎さまに持ち掛けていました。どこでもいい、役に立てる場所に紙を貼らせて下さい・・・と。大崎さまご夫妻は快く思いを受入れて下さいました。本物の日本の民家に触れながら紙を貼れる、すばらしい気持ちでした。来春ギャラリーとしてオープンする部屋に紙を貼らせていただく次第となりました。この施工に使った紙は、ネパールの方々がロクタの木の皮を「木灰」を使って丹念にあく抜きし、一枚一枚透いたロクタ紙。やさしく気持ちがつながった快い仕事に爽快な満足感を得ました。 大崎ご夫妻さま、本当にどうもありがとうございました。来春が楽しみです!


ここで使った素晴らしいネパールのロクタ紙「木灰紙」。張りがあり、頑丈で、滑らかで艶やかな表面、高貴な紙です。この紙は一切の添加物を使わず、ヒマラヤに自然に配慮した紙作りを支援する日本人女性からゆずって頂いている紙です。この産業により、山岳に住む人々の生活も潤います。
紙透き2.jpg

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