Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2008年05月

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群馬で登った 雨の山の景色 どんな景色よりも印象に残りました。霧もやの中 細い道の小さな階段は行く手を霞ませています。どこまでも続く、どこへ続く。木々は新しい芽を雨に濡らされ、雫を抱えています。霧は新しい緑の色を映し、かすかに緑がかる私はお話の世界に入ったような気持ちになり、何かファンタジックが起こらないかと小さな期待をする。頂上近くなると、木々が低く、景色が開け、でもその先は白い霧もや。地上からは1400メートルも離れていると思うと、ちょっと足がすくみます。前の日はお天気が良く、BBQで日に焼けほてった肌も ひんやりした霧雨混じる空気で すっかり冷やされています。急な坂を登ったせいか、息が弾み、鼓動が大きく聞こえます。呼吸は激しくっても、吸い込む空気が気持ちいいいので、思いっきり呼吸します。私の中の悪いものがどんどん入れ替るような気持ちでした。山はいいです。

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国道50号に乗り、群馬へ。
最初にRioさんの素敵なお宅に上がらせて頂きタンポポ茶を頂いた後、Rioさんご家族と一緒にM様邸へ筍掘りに向いました。Mさんの家は純和風のたたずまい。裏には広い竹林があります。軍手をはめて早速、林の中へ入ります。筍は探さなくても、辺りにぴょこぴょこ生えていました。私も慣れないスコップ使いで何本か掘れました。わらびも摘みましたよ!季節の幸をもって、今日のメインイベント「うだつの家」の野外炭焼きBBQに向いました。
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今年も沢山の人が集まっていましいた。この家の主人保っちゃんが毎年恒例で開催する炭焼きBBQです。地元の方、遠方の方が思い思いの美味しい料理を持ち寄り、野外で楽しみます。保っちゃんはビールサーバーに30ℓもビールを用意してくれました。上州牛に鮎の塩焼き。建築家のTさんは30時間も煮込んだという特性カレーを。わらびのお浸し、やさしい味のお漬物。私もRioさんと一緒に筍料理をさせていただきました。「うだつの家」は屋根舞台が贅を尽くしたお家です。みんなが自然に集まってくる素敵な素敵な憧れのお家です。
日が暮れるまで、飲んで食べて。日が暮れてからも食べて飲んで。今年もまた楽しい一日でした。
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甘楽の皆さん、楽しいひと時をどうも有難うございました。またお目にかかれる日を楽しみにしています。

GW初日は益子焼きの拠点、益子に行きました。陶器市は春・秋と年に2回行われているそうですが私は初めて。メイン通りにも、一本裏道にもテントがひしめき、陶器、陶器、陶器!一日では廻りきれない出店数でした。お天気にも恵まれ、いくつか食器を買いました。益子はとてもいいところです、また秋にも陶器市にへ出かけてみたいと思います。
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歩き疲れて一休み。ここは益子で陶芸家として歴史を残した「濱田庄司」邸です。そして登り窯。ここで数々の名作が生まれたんですね。柳宗悦らと共に民芸運動を推進した陶芸家だったそうです。
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濱田庄司邸では、襖の手にも陶が使われていました。芭蕉布に益子焼き、素敵でした。
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 草木染めの工房で見た藍。自然の写りこみが美しく、見てる前で次々の布が藍色に染められていきました。
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益子を後にしました。夜は足利へ移動し「織庵」で栃木の美味しいお酒とともに食を堪能しました。翌日は高崎のM様邸で筍堀り、早起きで出発します。

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