Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2010年04月

端午の節句五月五日は端午の節句です。五節句のひとつで、子どもの健やかな成長を願う行事です。江戸時代に、武士の行事として発達し、現在に至ります。

鯉のぼり・・・鯉は滝を越えると竜になる..‘登竜門’の伝説から鯉がモティーフになったという説があります。昔は家紋の入った「のぼり」を家の前に立てました。

柏餅・・・柏の葉は新芽が出るまで枝にくっつき冬を越えるそうです。柏葉を母に見立て、子どもを守るという意味が込められています。

菖蒲(しょうぶ)・・・邪気を払い、‘勝負’に打ち勝つ。
蓬(よもぎ)・・・薬草として草餅などにして食します。

新緑の季節が訪れます。麗らかな陽気に、自然界も活発に新しい季節を迎えます。

kikkou東京下町にオープンするお蕎麦やさんの装飾を一挙に担わせて頂きました。エントランスのレリーフ(写真)には、お店の名前にちなみ鶴と亀をモティーフにデザインを。亀甲型モノトーンの中に「鶴」の形象を見出すことが出来ます。その他、屋外サインや室内装飾においても、表現の新境地を見出した拠点となりました。

紙を触っている時間は穏やかです。柔らかさ、その透明感、思いがけぬ表情、私と共鳴する素材に・・・
ありがとう。






Design M.M
Paper Technical  A.S
April.2010

kingyo
春が来たのに雨ばかり、アトリエは今日も暖房を入れています。暖かくなった休日、父と自宅の池の水を入れ替えました。おじちゃんが掘ったひょうたん池です。金魚たちは人なつっこいので、手ですくっても悠々としていました。綺麗な水・・・金魚たちの春です。メスのお腹はだいぶ大きくなっています。今年も新米たちが誕生します。

端午の節供 室礼



「端午の節供」 Tango / Satsuki
2011  4月9日
created by  Saijiasobi no Kai


五月五日は、月初めの午の日と、中国の重日思想があわさり端午の節供となりました。子どもの健やかな成長をねがって柏餅をいただき、菖蒲湯につかって穢れを祓います。

「端午の節供の室礼」
菖蒲を尚武にかけ、刻んだ菖蒲を葉を酒に浸した「尚武酒」を、
土瓶には、五色の糸で菖蒲の葉をくくりつけました。
かつての武将は、
決戦の時に兜に菖蒲(尚武・勝負)の葉をくくりつけていたと…
花菖蒲をもした季節のお菓子が華やかに

くわずにょうぼう
季節の絵本
「くわずにょうぼう」
日本のむかし話

赤羽末吉の挿絵に引き込まれます。
端午の節供に欠かせない、
菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)がでてきます。
子どものころから印象深い絵本のひとつ。


Art and Design Works
2008-2010
( Simoon )



art12010








[Art 01] W370mm x H1200mm D35mm
2pieces

art2 2010




[Art 02] W150mm x H420mm D20mm
4 pieces
art3 2010
[Art 03] W600mm x H450mm D30mm
art4 2010




[Art 04] W750mm x H750mm D35mm
art5 2010



[Art 05] W1300mm x H380mm D35mm
art6













[Art 06] W370mm x H1200mm D35mm
art7 2010






[Art 07] W1200mm x H1200mm D35mm
art8 2010











[Art 08] π600 Relief 
art9 2010











[Art 09] W1400mm x H2800mm
/Lighting Saign






Art and Design Works
2001-2008  Aki

art1



[Art 01] W750mm x H750mm D30mm
art2








[Art 02] W350mm x H650mm D30mm
/2pieces

art3








[Art 03] W150mm x H600mm D15mm
/4pieces

art4




[Art 04] W1200mm x H1200mm D30mm
/2pieces

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[Art 05] W450mm x H1200mm D14mm
/4pieces

art6






[Art 06] W350mm x H600mm D15mm
/2pieces

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[Art 07] W350mm x H600mm D15mm
/2pieces

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[Art 08] W450mm x H700mm D25mm
/2pieces

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[Art 09] W400mm x H1200mm D25mm
/2pieces

art10

 

 

 










[Art 10] W1800mm x H2400mm 
/Light Wall

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[Art 11] W2800mm x H1500mm 
/Light Wall

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[Art 11] W2800mm x H1500mm 
/Light Wall

art13

 

 

[Art 13] W1800mm x H450mm  D35


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[Art 13] W1800mm x H450mm  D35
art15

 

 

 

[Art 15] W1700mm x H400mm  D35


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[Art 16] W650mm x H400mm  D40
/2pieces

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[Art 16] W650mm x H400mm  D40
/2pieces


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[Art 18] W10000mm x H2000mm 


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[Art 19] W700mm x H250mm  D15


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[Art 20] W800mm x H2000mm 


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[Art 21] W400mm x H750mm
/4pieces

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[Art 22] W800mm x H2800mm 

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[Art 23] W200mm x H3000mm
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[Art 24] W2700mm x H1500mm 
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[Art 25] W600mm x H350mm  D25

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[Art 26] W2800mm x H100mm  D300


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[Art 26] W2800mm x H1000mm  D300
art28

 

 




[Art 28] W400mm x H650mm  D25


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[Art 29] W1200mm x H500mm 


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[Art 30] W1800mm x H2400mm 

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[Art 31] W1500mm x H1500mm 

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[Art 32] W900mm x H1800mm
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[Art 33] Space Design
art34


[Art 34] 100mm x3


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[Art 35] MENU BOOKS


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[Art 36] W200mm x H2400mm
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[Art 37] W450mm x H2800mm
/Space Design
art38 
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[Art 38] W5000mm x H2500mm
/Light Wall
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[Art 39] A Pendant Light 

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[Art 40] Space Design
art43




[Art 41] Space Design
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[Art 42] Space Design
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[Art 43] Ligting Design


ヒマラヤの手漉き紙をメイン素材に、その紙から得るインスピレーションを作品に反映させます。「自然物」と「デザイン」をかけ合わせる仕事に、
創造力を湧きたたせ、その完成には豊かな満足を感じます。「紙」を介して表現することに、わたしはいつも喜びを感じます。


      人間のつくるものすべて
      美しいか 醜いかの どちらかになる
      デザインをする時
      自然を手本にすれば
      結果は当然 美しいものになる
      自然の規範を無視すれば
      製品は 醜くなる                ウィリアム・モリス



< すずきあきPROFILE >
76年生まれ 東京出身
99年多摩美術大学環境デザイン科卒業
美容業界の企画・編集業を経て
01年フリーランスになる
ヒマラヤの小国ネパールを訪れ、現地の手すき紙産業に遭遇する
01年オーグ共同設立・主宰 /デザイン・企画・運営
08年シムーン共同設立・主宰/
現在ペーパーコーディネーターとして、シムーンで活躍

桜
どこもかしこも桜で満開!
先週は目黒川に夜桜散歩に・・・。河面には提灯と灯りと桜が写ってお花見情緒、人手もだいぶ出ていました。暖かい鶏鍋と美味しいお酒をいただきました。

【お花見】
この季節ならではの宴、お花見は大変愉しいもの。「桜」は神様の宿る木として古来より信じられてきました。私たちの祖先は、昔から桜の木の下で、神様と一緒に飲み食いをし神様を身近に感じて来ました。桜の花びらを酒盃に浮かせながら、花弁当に舌鼓とは、なんとも風情のある日本の春の楽しみです。(TOYOSU STYLE  Vol.5  『歳時あそび』)私著より

音楽会プログラム 4月1日庭のチューリップが咲き始めました。桜も八分は咲き、今朝はウグイスの鳴き声を聞きました。春です!

4月はじめの日に、ライアー奏者の三野友子さんと、私、すずきあきの絵本朗読による「小さな音楽会」を開催しました。この音楽会は今回で2回目となります。会場は玉川学園前にある小さなギャラリー「てづくり工房 柚(ゆず)」。昨春、当ギャラリーの斎藤さまに三野友子さんとの素晴らしいご縁を頂きました。そして「ライアー」という、ささやかで優雅な楽器との出逢いもです!

昨年から興味を持ちはじめたヨーロッパの古楽器、ライヤーはまさにそれに当たります。時は中世のヨーロッパ・・・楽器ひとつを手に、質素な生活に「音楽」の愉しさをもたらした、旅する音楽家「吟遊詩人」へ思いを馳せます。

友子さんの演奏には、CD「スウィートライアー」を持っていますのでいくつか知っている曲もありました。本当に素晴らしい響きです。聞き惚れました。
わたしの選んだ絵本は、春らしく、お花の香りが大好きなかわいい牛のお話「はなの好すきなうし」(スペイン)、そしてウクライナ民話の「12のつきのおくりもの」です。ライアーの音色にのせ、言葉を綴ると、読んでるわたしが'お話し'に入り込み気持ちが高揚しました。素晴らしいコラボレーションだと思います。
これから、少しずつ「ライヤーとおはなしの小さな音楽会」を色々な場所で行っていきます。どこかの音楽会でお会いできればうれしいです。よい所をご存じでしたらぜひ教えてください。

三野友子さん
てづくり工房 柚(ゆず)さん

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