Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2011年11月

解禁日から幾日か経ちました。何かと慌ただしく、やっとゆったりした時間…、今宵はかねてからのボジョレーヌーボをいただくことに。美味し〜い!鴨の絵のラベルが可愛らしいVILLAGES種のワインでした。お料理を張り切ったものの、ワインの美味しさとチーズのマッチングに可笑しくもなかなか食事に至れず。晩秋の今宵はそんな風に過ぎてゆきました。いよいよ12月、普段はきってのビール好きも、この季節はやっぱりワインを楽しみたいです。クリスマスが近づくと、スパイシーなホットワインにジンジャー味の焼き菓子など口恋しい。外は寒くとも温もりある季節ですね。

sakura autum


11月も終わりそう…
やっと木々の葉が色づき、落ち葉のまい散る季節になりました。
近くに大きな桜の木があります。たくさん葉っぱが落ちてきます。落ち葉掃き…一枚と同じ色のない落ち葉たち、きれいなきれいな色。
絵をかいたり、紙の色選びをするとき、いつも自然の色に影響されます。秋の景色の彩りは特に好き。この頃は空の色も表情が多く素敵です。

子どもの頃、家に大きなケヤキの木がありました。家の建て替えのためその木は切り倒されてしまいましたが、今も思い出の中に残っています。やっぱり秋には落ち葉掃きをしました。仲良しの祖父と一緒に童謡を歌いながら、「…焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き あたろうかあたろうよ 北風ぴゅーぴゅー吹いてくる」

お花屋さんの店先には、シクラメンやポインセチアなどクリスマスカラーを彩る鉢植えが並び、冬の足音が感じられるようになりました。クリスマスが近づくと、心躍るような楽しい気持ちになります。ロウソクの灯りや、イルミネーション、きらきらと光輝く街の風景に朗らかな気持ちになるからです。
この季節は、私の大好きな絵本や童話がとても似合う季節です。ディケンズの「クリスマスキャロル」、グリムの「ブレーメンの音楽隊」、アンデルセンの「モミの木」「マッチ売りの少女」、ウクライナ民謡「12の月のおくりもの」、オーヘンリーの「賢者の贈り物」、どれもたまらなく好きなお話たち…心が暖かくなるお話たち…。
眠る前の一時に、本を開き、冬の温もりある雰囲気を思い浮かべることがこの季節の楽しみです。
いつか、このお話が生まれた地のクリスマスシーズンを訪れたいと思います。

グランダ多摩川大田

大田区に新設されたシルバー施設のエントランス部分にアートパネルを納めさせていただきました。今回はインテリアコーディネートにそってデザインをしましたので、空間に大変マッチしたと喜んで頂きうれしく思います。

ここ最近、シルバー施設に関わらせていただく機会が増えました。アートパネルは、数年前までは主に住宅のモデルルームやモデルハウスに納めさせていただいておりましたが、時代の流れ・経済の流れが、私たち装飾業界にも反映されているように思います。

こちらの施設はご高齢者が毎日住まうところです。そんな場所に本物志向のアートを設える方向性には大賛成です。人生を頑張って来られた方々に、良質のスペースでお暮らしいただきたいと思います。  施設名:グランダ多摩川大田

高知の柚子 冬至
今朝、高知から柚子が届きました。お勤め時代の同僚だった後輩友人が送ってくれたものです。20日の「歳時あそびの会」の冬至の室礼につかうため、日本一の柚子の産地に住む友達のお願いしたのです。彼女は快く相談に乗ってくれ、無農薬栽培の大きな柚子をたくさん送ってくれました。イベントが終わったら、柚子ジャムを作って皆さんにおすそ分けしたいと思います。

彼女は、「高知県立牧野植物園」で広報のお仕事をしています。里に帰って、もう5年ぐらいになるでしょうか・・・机を並べて、企画や編集をしていた頃をなつかしく思い出します。元気に土佐弁を話し、人情深く、かわいらしい女性です。いつものガッツで、仕事に恋に頑張ってね!また会える日を楽しみにしているわ♪

 

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azekura01interior
「校倉の家」は日頃お世話になっています世田谷の伊佐ホームズが提案している住宅スタイルです。特徴は、外壁に不燃木がつかわれています。これは伊佐ホームズが独自に開発した建材です。
現在、新築住宅の外壁に木材は使えません。何故か?燃えるからです。日本の住環境は、この法律によって景観が味気なくなってしまったように感じています。日本住宅の外壁は、かつては木造が一般的でした。しかし、最近では不燃材料としてプラスティック系建材が使われることが普通になっています。そんな状況の中、「校倉の家」はとても素晴らしい取り組みだと思います。日本の住景観が、脱プラスティックになる時代は見えてくるのかもしれません。このモデルハウスは世田谷の瀬田にあります。ぜひ多くの人に知って欲しい取り組みです。 ISAホームズ

久しぶりにネプモイを注いでもらいました。不思議な香りのするベトナムの蒸留酒です。下北沢のベトナム料理店で出会い、いつの間にか、その不思議な味のするお酒がボトル棚のレパートリーになっています。このお酒を飲むとインドシナがフランスに植民されていた時代の匂いを感じます。アジアとヨーロッパの文化が混じり、一種独特な上品さを醸し出すあの感じです。映画「ラマン」「インドシナ」・・・私を育てたフランス映画たち。

お酒になると尽きませんが、今日はボジョレーヌーボー解禁日。去年はとても美味しいかったけれど、今年はどうかしら?

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