Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2012年12月

冬至が過ぎ、日照時間は日々長くなっていきますが 冬の寒さが厳しくなってきました。冬至の頃は出張で自宅で過ごせなかったのでゆず湯は来年にお預け。ほうとう鍋を作ろうとカボチャを買っておいたけど、使いそこねています。昨日は庭のメダカ瓶に薄氷がはりました。春に飼い始めたメダカの夫婦はたくさんの子供を作り今や50匹にもなりました。寒い冬をがんばって乗り越えてほしいです。庭の木々はすっかり葉を落とし、冬らしくなりました。ブルーベリーの葉はまだ美しい赤い紅葉をみせてくれています。

あれよあれよと今年も残りの日を数えるころになりました。
大掃除は都合良く外国風に新緑の春におあずけし、年内は静かに過ごすことにしました。
きれいな敷布に取り替え、新しい下着で新年を迎えることにしましょう。
昨夜一晩ねかした黒豆をストーブの上でクツクツ煮ています。部屋中、甘い豆の香りがしてこの季節らしい。

正月は最も日本らしい行事です。母から受け継いだもの、新しい母から受け継ぐものを大切にしていきたいと思います。先代から受け継いだ道具を使うのも、この季節ならではです。漆器をみがいてに命を吹き返し、正月準備。たった一日を超えるだけでも、新年を迎えることは清々しいものです。


年末年始カレンダー

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クリスマスイブには、「トミナガ」の美味しいローストチキン!豪徳寺に三代・50年以上も続いている昔ながらのドイツソーセージ屋さんです。毎年この晩はここのローストチキンと決まっているので、前もって予約しておくのが恒例。この家では50年続いてるクリスマス伝統行事ということになります…すごい。赤いリボンを飾って、盛りつけます。実家の両親も誘ってにぎやかなクリスマス・イブに。母自家製ミネストローネスープ、私の用意したロゼ・スパークリング、チーズ、ザッハトルテ&イチゴ…最後にはみんなでトランプゲームで盛り上がりました。Merry Christmas ♪

陽の光りが部屋の奥まで入ってくるようになりました。
淡く白く、絹糸を紡いだような静かな陽光がさしこんでいます。

「冬至」が近いのですね。

今年の冬至は12月21日28時12分。
太陽が輪廻転生をむかえるこの日は、清らかでありながらも身の引き締まる思いがあります。自然界に属する身体が反応するのかもしれません。

ヨーロッパのお話しでは、12月の精は長老を意味します。思慮深く温かな印象の老人が、一年を締めくくるべく若々しい1月の精に春の訪れを託します。日本では一年のけがれを洗い流すために柚子湯に入る風習があります。大掃除をして、家の汚れもはらうのです。


冬至 歳時遊びの会
冬至のたしなみ
写真/Kazukmi Ichihasi (歳時遊びの会)

昔の女性たちは柚子の実る頃、柚子の種を焼酎につけ化粧水としてつかったそうです。

…冬至の話しは一気に西に飛びます。

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2nd Jul.2012 Drumbeg / Ireland

今年の夏、欧州最西の国アイルランドで見たストーンサークル。英国圏にある巨石遺跡のひとつです。
紀元前の古代人が、冬至と夏至を確認するためにつくったと伝えられています。

鰯の群れ八景島シーパラダイス
そこにある魚の群れは
オーロラのよう
竜巻のよう
あるいは雲海のよう
トンネルをつくっては消し
けむりのように姿を変え
煌めくウロコからは
軽やかな金属音が聞こえてきそう

水そうの中の世界に、冬の妖精を見たようでした

ベイサイドマリーナ01
ベイサイドマリーナ03
ベイサイドマリーナ02
ベイサイドマリーナ04
海好きの夫の誕生日はいつも海の近く…
今年は横浜の海をプレゼントしました。
シロイルカクリスマス
シロイルカちゃん、お久しぶり!あなたの優しい目は、いつも私をキュンとさせてくれるのね。ずっとずっと前、私が元気をなくしていた時もあなたの優しい目に癒やされたっけ。また会おうね♪

下北沢のお気に入りのお店でワインと美味しい牡蛎を食べました。そこは家族みんなが好きなお店です。

わたしは狛江で生まれ育ちました。お店のメニューに「狛江の野菜」がクローズアップされていて不思議な感じ。確かに昔から畑が多かったし、通学路には(今は休耕してますが)田んぼもありました。畑の隅っこでは季節の移ろいを感じさせてくれる素朴な地野菜が売られていました。そんな土地柄、同級生には地主や農家の家の友達もたくさんいました。「狛江の野菜」が都内の人に喜ばれていると思うと、照れくさくも誇らしい気持ちになります。たまに狛江は東京ではないと思われていることがあります。「こまえ」と読めない方もいます。けれど市外局番は「03」です。そんなことはさておき狛江の農家さん、これからもがんばって下さい!

ポカポカ日曜日、夫の卒業した小学校へ一緒に「投票」に行きました。自宅から目と鼻の先にある小学校。中に入ると校庭は思ったより広い…当時は世田谷でいちばん校庭が広い小学校だったそうです。体育館で投票を済ませたら、急になつかしくなったのか学校探検がはじまりました(本当はダメだと思う)。校庭をぐるっ、鉄棒に挑戦、校舎の裏庭を探検、池をのぞきこみ、図工室をのぞき、…懐かしさと無邪気さを彼の背中を見ながら、少年探検に1時間ほどついて行きました。
12月の光はやわらかく、ふわっとした日曜日。
あなたはどんな少年だったんだろうね、あまり変わっていのかも?

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