Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2013年06月

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6月23日はSuper moonが見られる日だったそうです。これはスイスでカメラマンによって撮影された写真、すご〜い!月は本当に不思議。科学が発達していない時代、人類にとって月の満ち欠けや大小とサイズを変える姿は不思議でたまらなかったことでしょう…
月の姿の変化はほんとうにロマンティックです。
http://petapixel.com/2013/06/24/gorgeous-photographs-of-the-supermoon-rising-above-a-swiss-peak/

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この前日、わたしは名古屋にいましたが、夏至の晩もとても美しい月を見ていました。
帰りに寄った美濃のあかりアート館ではまるで月のような照明に出会いました。すごい表現力!

http://aki.doorblog.jp/archives/50764390.html



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名古屋の仕事を終えた翌日、取引先の方が美濃(岐阜県)まで連れて行ってくれました。

和紙の里、美濃へ…紙の仕事を始めた頃からずっと薦められていたにもかかわらず、今まで訪れる機会がありませんでした。
ネパールの紙を輸入しはじめた頃、美濃では「灯りアート展」が始まりずっと興味があったのです。

美濃和紙あかりアート館、旧今井家住宅、美濃和紙の里会館とめぐり、和紙漉き体験、受賞作品の観覧、うだつの町歩きと、楽しい一時を過ごしました。

清流の「長良川」流るるのどかな日本の原風景に心安らぎました。
美濃はいいところ、またゆっくり来ましょう!

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6月21日・22日の二日間、名古屋にあるノリタケの森で開催された「夏至祭」のステージを演出させていただきました。築100年をこえる煉瓦づくり工場を背景にステージが設えられ、初夏の涼やかな風が会場をそよぎます。夕暮れ時から、キャンドルの灯りが際立ち、ますます素敵なムードに。灯りのこみち&ステージオブジェランプは『シムーン』が、テーブルキャンドルと木の灯り装飾は『アロカンデラ』さんが担当しました。アペリティフの特別メニューが用意され、ワインを楽しむ客席が賑わいはじめます。19時よりステージはスタート、欧州の昔話やアコースティックギターのデュオを楽しむ、素敵な大人の初夏のお祭になりました。
http://www.simoon-art.com/

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21th June.2012 Dublin

夏至、一年で最も昼間の時間が長い日です。
長いこと照り続けた太陽が1日の終わりを迎えるころ。
辺りにはとばりが落ちはじめ、刻一刻と闇に包まれていきます。

夜の訪れです。

キャンドルの灯りが際立ち、暗闇を優しく照らし出しました。
夜の精霊たちが舞い降りて、皆の心を安らかにさせます。

今週末、ノリタケの森でギターの演奏とともに、キャンドルライトに囲まれお話の朗読をいたします。


『夏至祭』お話
「夏至」…日本ではあまり目立つ行事ではありませんが、春の訪れが遅いヨーロッパでは夏至のころがちょうど初夏。自然界が活発になることを祝い、1日で最も「昼間」の長い夏至の日に、人々は祭りを行います。大きな花輪を作り、日が暮れた頃に火を焚きつけ、人々はその周りを一晩中踊り明かします。このような「火祭り」には、恋占いや、縁起かつぎの意味が込められているそうです。
たとえば
・夏至の夜、家の屋根の上で、3回場所を変えて座る、または古いリンゴの木の下に座ると、未来が見える。
・夏至の夜、鬼火に目を凝らすと財宝がたまる。
・ハーブや薬草を、露が下りる前の、活力のある時間帯に摘む。
・夏至の夜、交差点に立つと、未来の夫と巡り合う。
こんなものもありますよ。
・井戸または泉を裸でのぞくと、水面に未来の夫の顔が映る。

世界各地には、「自然界」と「人間界」が通いあう行事がたくさんあるのですね・・・

昨年はアイルランドのダブリンで夏至を過ごしました。

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2nd Jul.2012 Drumbeg / Ireland  Stonehenge


http://aki.doorblog.jp/archives/51825806.html

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21th Mar.2013 /Delhi INDIA/Lal Qila

インドの記念碑的建築の多くは大理石を主素材に作られています。訪れたインドは初夏の頃、照りつく3月の陽射しがまぶしい…建物に肌をあてると、冷んやりとした石の温度が心地よく体に伝わってきます。

素敵な色合わせの天井壁画はウィリアム・モリス(英)の図柄を思い起こさせます。インドにはル・コルビジェ(仏)のデザインした建築も多く見られます。当時のヨーロッパ人は、インドの文化や自然の豊かさ、インド人の芸術的感性に感動したことを連想させられるのです。

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21th Mar.2013 /Delhi INDIA

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4th July.2012 Kiranney/ Ireland

アイルランドの旅からもうすぐ一年、また行きたくて仕方が無い。
初夏のアイルランドの日没は夜10時ごろ。
長い長い夕暮れ時は、空の色がファンタジックなパープルになるのです。
空気はほどよく湿り、涼しい風がそよぎます。
アイリッシュハープの奏でがどこからか聞こえてきそうな…

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