Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

2014年08月

昔から家族でよく行く「町のレストラン」があるものです。家族の誕生日や記念日に幾度も行ったレストランがなくなると、思い出が封じ込まれるような寂しい感じがします。

そんなレストランが一軒、約半世紀の歴史の幕を閉じます。「ドマーニ/1966Domani」淡島通り(世田谷)にたたずむイタリアンレストラン。年季を感じさせる使い込まれたい厨房や客席、美味しいけれど気取りすぎないメニューはとても気に入っていました。私はまだ数回ですが、二人の記念日にも食事に来た特別のお店です。ラストの食事をと家族そろって来店・・・ディナータイムはお店を偲のぶお客でたいへんにぎわっていました。美味しいお料理をおなかいっぱい食べ、素敵な思い出を残すことができました。またね、ドマーニ!ありがとう。
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透明エビ
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透明の生き物は本当に不思議。
我が家の水槽に住む小さなエビたちはとても美しい殻を身に水面ギリギリでお食事中。
今朝、シオカラトンボが秋を予感する風にあおられ透明の羽をふるわせていました。


透明感のあるものへの憧れはいつの頃から・・・?
子どもの頃、海辺で潮に削られたガラスの破片を集めていた。
思春期はガラスと鉄骨で構築される透明な建築に惹かれるようになっていた。
水辺が好きだった。
アジアを幻想させる光を通すような薄い布や紙が好きになった。
木の下で葉が透ける梢を見ると生命の息吹に癒やされる。
昨年の八重山諸島の海では、水中の透明感に神秘を感じた。
台所では太陽の陽射しをうけてガラス食器を洗う時間に安らぎを感じる。

これからもずっと透明なものに心動かされていくのでしょう。

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momiji
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ひとつは夫がギリシャの取材旅行から持ち帰った小物入れ
ひとつは私が学生時代の美術旅行でギリシャの離島から持ち帰った小物入れ

時を異し、偶然にも同じ風なお土産をもっていたので、鏡の前に並べて置いて耳飾り入れに使っています。

8月になりました。小さな庭は夏まっさかり。ジャムを作るイチゴが毎日数個づつ赤くなります。今年はあまりにもアイビーが元気です。小さな池でかえった糸とんぼが幾匹も水上をふわふわ飛んでいます。ライムの木は小さな青い実をつけ、アゲハ喋が舞います。オリーブの木はぐんぐんのびて、来年には実がなるかしら?メダカ鉢のめだかたちものびのび夏を楽しんでいます。水引草が赤くなったので、少しづつ季節の移り変わりを感じます。古い暦では8月初旬に立秋、風にふくまれる湿度が日に日に少なくなってきたように感じます。
暑くなると2年前に訪れたアイルランドの涼しげな景色を思い出します。大きな木、透明の水、美しい緑・・・来年の夏に行っちゃおうかな。
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