Together to Tomorrow

あしたにむかって -aki's blog-

カテゴリ: NotoWajima・Kanazawa/能登輪島・金沢

申蒔絵皿
朱_申蒔絵

今年も締めくくりの季節に入ってきました。

来年にむけて、大崎庄右ヱ門さまの絵巻皿の干支図案を描かせていただきました。
ねずみからはじまり、シリーズ9作品目となりました。
来年は「申」(さる)年、柿をほうばるお茶目なお猿さんに仕上げられています。

お正月かざりや晴れの席のお皿として、また年男・年女の記念品にもたいへん素敵です。
イヤーズプレートとしてコレクションされる方もいらしゃるそうです。


◎商品の詳細は大崎庄右ヱ門さまに直接お問い合わせ下さい。
小皿 直径18.4cm
大皿 直径21.5cm
TEL/0768−22−0128 石川県輪島市
http://www.osakisyoemon.jp/
大崎庄右ヱ門  さま

朱塗り未
今回も大崎庄右ヱ門さまの絵巻皿の干支図案を描かせていただきました。来年は「未」(ひつじ)年、ひつじさんの金蒔絵はとってもチャーミングです。
可愛らしく上品な塗り物は、お正月飾りや「年」の記念品におすすめです。他に黒塗りもあり、金のアクセントのニュアンスが変わりますので好みで選ぶことが出来ます。
私の家では『干支蒔絵皿』をお正月の玄関飾りにしつらえます。皿立てにかざり松葉や梅の花を添えて新年をむかえます。お正月のお菓子を飾っても素敵です。年末年始のご挨拶やイアーズプレートのように毎年のコレクションにも…。
未朱
小さいお皿は 直径18.4cm
大きいお皿は 直径21.5cm
◎詳細は大崎庄右ヱ門さまに直接お問い合わせ下さい。
TEL/0768−22−0128 石川県輪島市
http://www.osakisyoemon.jp/
大崎庄右ヱ門  さま


misora
くのさんちキーホルダ−
金沢に住む友人が一目惚れしたオリジナルデザイン&メイドのキーホルダーをペアで贈ってくれました。届いた日が偶然にも記念日だったのでびっくり、うれしい♫
今年2月にお宅を訪れ、小さなお友達ができました。まるで音符のようなカワイイお名前の女の子。今回もかわいいお手紙をおくってくれました。とても仲良しになったのでお絵かき文通をすることになりそうです。子どものお絵かきって夢があって大好き!
その女の子のお父さんが昔からの旅友達、タイのカオサン通りで知り合ってからもう15年、建築を勉強中の青年は風景のスケッチが上手でバンコクの景色や建物を描いていました。

くのさんち https://www.facebook.com/kunosanchi
ご夫婦で運営する金沢の設計デザイン事務所です。自然で実用的な住宅づくりがお得意。
自宅ショールームではこのキーホルダーがつくれるワークショップ等を行っているそうです。

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輪島を後に、金沢へバスで移動、一人旅は久しぶりです。2時間の車窓からの景色は心和む美しい雪景色でした。
金沢に住む友人に会いに・・・20代はじめのタイ一人旅で出逢った時に彼は建築家志望の学生でした。もう10年来の付き合いです。今は二人の子どものパパ、奥さんも同業の建築家で、昨年より夫婦で設計・デザイン事務所をたちあげました。自宅を自分たちの設計で新築し、仕事場として、家族の家として、とても心地の良い家で暮らしていました。薪ストーブの前にはカワイイ黄色の長靴、外には雪をかぶった薪の棚、温かいお家です。
夕食をご馳走になりました。子ども達にモテモテで、たくさん遊んで楽しかったら、妹の美空ちゃんが別れを惜しんでくれてなんだか照れちゃいます。颯太くんはやさしいお兄ちゃん、図工が好きだとお話してくれました。また会いたいな・・・いつ来られるかな・・・「今度は泊まってね」と美空ちゃん、金沢に親戚ができたような気持ちです。

素敵な友人夫婦の活躍をこれからも応援したいと思います。

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能登郷土料理

能登郷土料理きじ鍋
お待ちかねの夕食、ご夫婦のご厚意をあづかり大さまのお宅で皆そろって美味しい夕食をいただきました。二軒となりのつくり酒屋「白藤酒造」さんのお酒も調達、大さんもご用意していただいたので美味しいお酒が二本になりました。肉厚なぶりのお刺身、ナマコのあられ和え、きじ鍋、・・・それら全て「地の味」を大家の漆器でいただくという至福の贅沢。私にとっては輪島が大家にイコールされているので、なんとしてもご一緒した方にこの感動を味わってもらいたかったのです。彼女もすっかり輪島や漆の世界観にはまってしまいました。不思議ですね、大崎家の超現象です。大さま、悦子さま、いつも素晴らしい感動をありがとうございます、言い尽くせない感動を!

あっという間の能登でしたが、また次回はゆっくり訪れたいと思います。
本当にお世話になりました。

輪島塗り
能登の風土を堪能した後はいよいよ本題です。大家「大庄右ヱ門」さまを訪れました。今回は3月に横浜で行われるひな祭りのイベントのセットを依頼され、依頼主の方と輪島を訪れました。四代続く「大庄右ヱ門」の漆器はたいへん人気が高く、クオリティーにも定評があり、多くのお料理屋や旅館で使われております。代々受け継ぐ漆器も数多く、それらをお借りするという光栄な立場をお許しいただきました。
輪島塗り02


次々とあらわれる素敵な漆器の数々、どの漆器も心をこめて丁寧に作られていることを感じさせられます。
お借りする漆器は横浜山手西洋館で3月1日〜9日まで開催される「外交官の家のひな祭り」(仮代)でお披露目させていただきます。どうぞお楽しみに・・・


干支皿
干支の図案をデザインさせていただいております今年の「午」絵巻皿も飾ってありました!背景には「ロクタ紙」。2007年の能登大震災で大さまのお宅は大きく損傷しました。何か手助けできないか…悶々としていた答えとして、ギャラリーの壁をロクタ紙貼り施工させていただいたのです。生成りのやさしやが吹きうるしの柱にマッチしとても素敵な空間になっていました。
ロクタ壁紙

池
素敵な風景に出遭いました。池にはカルガモのつがいがたくさんいます。能登半島ではこの季節、渡り鳥がとても多く見られるそうです。白鳥も見ました。

能登海岸02

能登海岸01
日本海の冬の海は思ったよりもやさしく、雲と海面に光が反射しながら漂い桃源郷のような風景でした。

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